こちらの地方では何だか足踏みをし続けていた梅雨が先日ようやく明け、入れ違いに訪れた台風がフェーン現象の蒸し暑さを一気に運んできました。今年の夏はいつもと何だか様子が違うのか・・。
そんな中いつも釣れない私は今日は早朝から渓に出掛けました。
「あの川も六月の二十日頃を過ぎるとさぁ、途端に釣れなくなるんだぁ。(都会や県外から)一斉にワーッと釣り人が押し寄せるからなぁ・・。」
この渓と周辺の山々の遊びに精通しているIさんに偶然お会いしてそんな話を聞いたのはこの夏の始め頃だったか・・。確かに私も以前に釣り目的以外でたまたまドライブなどでその渓を通りかかった時には、駐車スペースには必ずと言っていいほど釣り人らしき姿や車を見かけました。
完璧なまでの都会的ブランドコーディネートされたフライフィッシングファッション&アイテムを身にまとい、笑みを浮かる釣り人たちはこれからが出陣なのか撤収なのか。思わず羨ましくなるような光景でした。
人気河川ならではの釣り人の多さ・・連日攻められた渓はタフでシビアなコンディションであるのは必至です・・それでもなかなか釣行機会のとれないワタシにとって今回はかなり気合の入った釣行でしたが・・(汗)。
入渓しようと狙っていたポイントは過去にも何度か訪れた事のある場所です。ただその時はいずれも入渓地点周辺でコソコソ遊んでみた程度なので、今日は思い切ってある程度釣り上がってみようと思いました。
単独での釣行とあって無理は禁物。ドリンク・食料・地形地図を用意、熊鈴も腰からぶら下げそれなりに準備は万全です。初めての行程なのでいざとなったらいつでも潔く引き返せるように、時間と天候を常に注意しながらの釣り上がりです。
しかし・・。
誰よりも俺様が一番乗り!のつもりで渓に到着してみれば・・みなさん考えてらっしゃることが一緒なようで(汗)。第一希望ポイントにはすでに先客の車が止まってます。
第二希望の場所も一台・・観念してここで妥協して入渓しようと思っていると、私が決断にモタモタしている隙に後から来た釣り人が駐車・・。
しかたなく林道を戻り過去に何度か遊んだポイントに入りました。しかしこの区間は途中からも入渓が容易なので、今日のように釣り人が多い日には辛いと思われます。
予想通りですが休日はキビシーですなぁ(汗)。ワタシのようなのんびり弱腰釣り人には思い通りの入渓すらできません(笑)。
入渓してすぐに頭上背後からくしゃみや咳払い、釣り人らしき気配がします。後から来た釣り人がこちらの様子を伺っているようです。まぁこんな釣り人が多い日にはへたくそなワタシにはどの道釣り辛いでしょうから、久々に渓でフライロッドを振れるだけでも良しとしますか。
何だか気負いすぎたわりには思い通りに行かない始まりで釣り上がり初めて早々、流しきったフライをピックアップしようとしたら・・ん?!重い?!釣れちゃった(笑)?!
こ、こんなものですけどね・・(汗)、ワタシの釣りのレベルなんて(笑)。「釣れちゃった」ってのが結構アリます・・ワタシの場合(笑)。
それでもワタシにとっては釣れた渓魚の画像を撮影できるのが久々なので妙に慎重です(笑)。
一尾釣れればキモチがぐっと穏やかになり、朝靄の渓に身を置くことにすら嬉しくなってきます。早起きしてやってきてヨカッタ!なんてニンマリとしながらロッドを振り続けます・・(笑)。
今回もまたまた「後編」に続きます。例によって「後半は爆釣!でブログ投稿をもったいぶっている?!」・・というわけではありません(笑)。
朝のうちに帰宅して、引き続き地元のひなびた市営プールに出掛けてクールダウン。その後あれこれ家族と遊んで先ほどから晩酌にチョット焼酎でも!とかはじめたら寝不足からかたちまちほろ酔い加減になってしまいまして・・(笑)。
続きは後日アップする予定です・・(汗)。