2007年03月28日
2005年6月14日 某渓流
【 2005年6月14日:晴れ:某渓流:am11:00-pm16:00 】
久々の本格渓流釣行に出掛けました。釣れない私としては爆釣で、良型のネイティブイワナをはじめ面白いように釣れました。
それにしてもエキスパートな皆さんは釣った魚の写真を上手に撮っていますが、
私はどうにもこうにも上手くいきません。
フライロッドやネットと渓魚をならべて撮るのなんて、どうやっているんすかね?

ここ最近ホームページのリニューアル、真面目に取り組むフライフィッシングへの姿勢。近年釣行回数は限られますが、せっかくのチャンスの日には本腰で楽しんでみましょう。
久々に訪れた本格渓流。相変わらず美しい青空と緑のコントラストの渓。広々とフライロッドを振れるロケーション。やっぱり素敵な渓だなぁ。
思いのほか入渓者は少ないようだ。水辺に立つと思わず「来てヨカッタなぁ。気持ちのよい渓だ。」とつぶやいてしまう。
おびただしい水棲昆虫が乱舞する水辺。大小さまざまなポイントが点在する流れ。
「これだけ素敵な渓でそこそこ渓魚が釣れるなら、Hさんに報告したいようだな。」
期待と不安を胸に丹念にポイントを探り釣り上がる。


入渓地点からしばらくは手ごたえも無く、チャラ瀬が続くポイントはなんとなく不慣れで攻めきれない。日頃○○川のヤマメプールみたいな特殊な釣り場でばかり遊んでいるものだから、本格渓流を目の前にして身体も頭も戸惑っている感じだ。
それでも大岩裏のタルみに#14パラダンを流してみれば、狙い通りに何尾かのイワナに遊んでもらえる。お久しぶりネイティブイワナさん。
何尾かイワナの姿を拝見できると急に気持ちに余裕が生まれて、視野も行動範囲も広くなってくる。流れを渡ると足元を走るイワナの姿が見える。遠いポイントでも小さなライズを見逃さない。
今日は久々にノレてる気分がしますよ。


すっかり釣れる気になってくると、釣れるものです。今度はなかなかのイワナがヒット!#3ロッドをグイグイ曲げて、元気いっぱいです。
新調したランディングネットに収めようとしたら、口径が小さいためか上手く獲物をネットですくえない(笑)。そりゃそうッスよねぇ(笑)絶対ちいさいんだもの。
ありゃりゃと思っていたら、イワナはフックからはずれて流れに戻ってしまった。いつもだったら「あああぁぁ・・。いいイワナだったのに・・。千葉県在住のH師匠に報告できるくらいのいい形・・。」と声にならないため息を漏らすところだが、今日は手ごたえ十分なので「まぁいい、まだまだ出るぜい!」と妙に強気です(笑)。
少し開けて明るい流れを過ぎると、絶好の、私好みのポイントが続いていた。岸壁の際にトロッと流れる「いかにも」の好ポイント。オーバーハングした木々の真下でイワナが無邪気にライズを繰り返していた。
パラダンでは反応が悪く、サイドキャストでフライを投入してもメンディングがし辛いのですぐにドラグがかかってしまう。ソラックスやCDCダンも試すがイマイチ。
#12マルチステージカディスを結びドライシェイクを摺り込み手前のライズに向けてキャストすると今度は一発だ。しかもなかなかのイワナだ!
いままでで味わったことの無いパワフルなイワナの引きだ。慎重にやり取りをして慎重にネットに収める。
「よーっし!H師匠!やりましたよぉぉぉ!」
誰もいない渓でひとり小さくガッツポーズを決めている自分がかわいらしく思えました、はは(笑)。
細身の魚体のためかやり取り中はさほど感じなかったけれど、ネットに収める瞬間に自分にとってはいちばんのイワナだと気づいた。
この程度のイワナなど世間のベテランフィッシャーや幸運な釣り人にはどってことないサイズですけど、めったに釣れない私や千葉県在住のH師匠を中心とした釣り仲間の間ではなかなかのイワナなんですよ、仲間内ではね(笑)。
H師匠たちも「俺だってよぉ、十ン年前の岩手なんかじゃよぉ、それくらいのは結構釣ったぜぃ。」とよく言ってたっけ。懐かしいなぁ、皆と一緒に釣りがしたいなぁ・・。
その上流の落ち込みも、またその次の落ち込みも私好みのポイント。活性の高いイワナが次々にヒットする。ノレてる私も次々に流れのイワナを見つけ出し、狙った魚は確実に仕留めてゆく。
すぐ目の前、手が届きそうな場所、フライをピックアップする寸前でもイワナは食いついてきて存分に楽しませてくれる。イワナっていうサカナはナーバスなときはホントにナーバス、大胆なときは本当に大胆だよなぁ。
ウェーダーがどうやら水漏れしているらしく(内心朝から気づいていましたけど・・。)いよいよ身体が冷えてきてしまった。存分に楽しんだし、今後の期待・展望も開けたので先ほどからてこずっている岸壁際のライズをとって帰ろうか。
#20のパラシュートミッジをライズの下流から回り込んでキャストするとヒット、小さなライズフォームだったけど手にしたイワナはなかなかのサイズ。今日の締めくくりとしてはまずまずでしょう。
今日はたのしかったなぁ。実釣回数が極端に少ない釣れない私としては近年まれに見る満足できた釣行でしたよ。少ないチャンスをモノにした充実感でいっぱいです。

リリース直後に岩陰で身体を休めるイワナさん。お疲れ様でした。会えて嬉しかったですホントに。
リリースした渓魚が「あー、ビックリしたぁもう!」とばかりに流れに戻っていく姿って可愛らしいですよね。非常に楽しい光景です。
Tackle Rod: EUFLEX XF833 8'3" #3
Reel: C.F.OⅢ
Line Leader: 7 1/2feet 6X
Tippet: 6~6.5X
Fly #14 ソラックスダン
#12 マルチステージカディス
#20 パラシュートミッジ など
久々の本格渓流釣行に出掛けました。釣れない私としては爆釣で、良型のネイティブイワナをはじめ面白いように釣れました。
それにしてもエキスパートな皆さんは釣った魚の写真を上手に撮っていますが、
私はどうにもこうにも上手くいきません。
フライロッドやネットと渓魚をならべて撮るのなんて、どうやっているんすかね?

ここ最近ホームページのリニューアル、真面目に取り組むフライフィッシングへの姿勢。近年釣行回数は限られますが、せっかくのチャンスの日には本腰で楽しんでみましょう。
久々に訪れた本格渓流。相変わらず美しい青空と緑のコントラストの渓。広々とフライロッドを振れるロケーション。やっぱり素敵な渓だなぁ。
思いのほか入渓者は少ないようだ。水辺に立つと思わず「来てヨカッタなぁ。気持ちのよい渓だ。」とつぶやいてしまう。
おびただしい水棲昆虫が乱舞する水辺。大小さまざまなポイントが点在する流れ。
「これだけ素敵な渓でそこそこ渓魚が釣れるなら、Hさんに報告したいようだな。」
期待と不安を胸に丹念にポイントを探り釣り上がる。


入渓地点からしばらくは手ごたえも無く、チャラ瀬が続くポイントはなんとなく不慣れで攻めきれない。日頃○○川のヤマメプールみたいな特殊な釣り場でばかり遊んでいるものだから、本格渓流を目の前にして身体も頭も戸惑っている感じだ。
それでも大岩裏のタルみに#14パラダンを流してみれば、狙い通りに何尾かのイワナに遊んでもらえる。お久しぶりネイティブイワナさん。
何尾かイワナの姿を拝見できると急に気持ちに余裕が生まれて、視野も行動範囲も広くなってくる。流れを渡ると足元を走るイワナの姿が見える。遠いポイントでも小さなライズを見逃さない。
今日は久々にノレてる気分がしますよ。


すっかり釣れる気になってくると、釣れるものです。今度はなかなかのイワナがヒット!#3ロッドをグイグイ曲げて、元気いっぱいです。
新調したランディングネットに収めようとしたら、口径が小さいためか上手く獲物をネットですくえない(笑)。そりゃそうッスよねぇ(笑)絶対ちいさいんだもの。
ありゃりゃと思っていたら、イワナはフックからはずれて流れに戻ってしまった。いつもだったら「あああぁぁ・・。いいイワナだったのに・・。千葉県在住のH師匠に報告できるくらいのいい形・・。」と声にならないため息を漏らすところだが、今日は手ごたえ十分なので「まぁいい、まだまだ出るぜい!」と妙に強気です(笑)。
少し開けて明るい流れを過ぎると、絶好の、私好みのポイントが続いていた。岸壁の際にトロッと流れる「いかにも」の好ポイント。オーバーハングした木々の真下でイワナが無邪気にライズを繰り返していた。
パラダンでは反応が悪く、サイドキャストでフライを投入してもメンディングがし辛いのですぐにドラグがかかってしまう。ソラックスやCDCダンも試すがイマイチ。
#12マルチステージカディスを結びドライシェイクを摺り込み手前のライズに向けてキャストすると今度は一発だ。しかもなかなかのイワナだ!
いままでで味わったことの無いパワフルなイワナの引きだ。慎重にやり取りをして慎重にネットに収める。
「よーっし!H師匠!やりましたよぉぉぉ!」
誰もいない渓でひとり小さくガッツポーズを決めている自分がかわいらしく思えました、はは(笑)。
細身の魚体のためかやり取り中はさほど感じなかったけれど、ネットに収める瞬間に自分にとってはいちばんのイワナだと気づいた。
この程度のイワナなど世間のベテランフィッシャーや幸運な釣り人にはどってことないサイズですけど、めったに釣れない私や千葉県在住のH師匠を中心とした釣り仲間の間ではなかなかのイワナなんですよ、仲間内ではね(笑)。
H師匠たちも「俺だってよぉ、十ン年前の岩手なんかじゃよぉ、それくらいのは結構釣ったぜぃ。」とよく言ってたっけ。懐かしいなぁ、皆と一緒に釣りがしたいなぁ・・。
その上流の落ち込みも、またその次の落ち込みも私好みのポイント。活性の高いイワナが次々にヒットする。ノレてる私も次々に流れのイワナを見つけ出し、狙った魚は確実に仕留めてゆく。
すぐ目の前、手が届きそうな場所、フライをピックアップする寸前でもイワナは食いついてきて存分に楽しませてくれる。イワナっていうサカナはナーバスなときはホントにナーバス、大胆なときは本当に大胆だよなぁ。
ウェーダーがどうやら水漏れしているらしく(内心朝から気づいていましたけど・・。)いよいよ身体が冷えてきてしまった。存分に楽しんだし、今後の期待・展望も開けたので先ほどからてこずっている岸壁際のライズをとって帰ろうか。
#20のパラシュートミッジをライズの下流から回り込んでキャストするとヒット、小さなライズフォームだったけど手にしたイワナはなかなかのサイズ。今日の締めくくりとしてはまずまずでしょう。
今日はたのしかったなぁ。実釣回数が極端に少ない釣れない私としては近年まれに見る満足できた釣行でしたよ。少ないチャンスをモノにした充実感でいっぱいです。

リリース直後に岩陰で身体を休めるイワナさん。お疲れ様でした。会えて嬉しかったですホントに。
リリースした渓魚が「あー、ビックリしたぁもう!」とばかりに流れに戻っていく姿って可愛らしいですよね。非常に楽しい光景です。
Tackle Rod: EUFLEX XF833 8'3" #3
Reel: C.F.OⅢ
Line Leader: 7 1/2feet 6X
Tippet: 6~6.5X
Fly #14 ソラックスダン
#12 マルチステージカディス
#20 パラシュートミッジ など
Posted by oko at 23:21│Comments(0)
│徒然書き物や釣りの思い出