2011年10月29日
デジカメ画像で振り返る2011年渓流シーズン。
思い出のデジカメ写真をフォトレタッチソフトでイラスト・水彩画風に加工して、ショップでネットプリントを依頼するのが最近わが家の流行りです。
それらをフォトフレームに入れてリビングの壁や棚に飾ったりすると、普通の写真とはひと味違う趣で楽しめます。
気が付けばワタシの旧式デスクトップPCのハードディスクの空き容量がいよいよ残り僅かです・・今年も何だかんだとデジタルカメラで写真やムービーをいっぱい撮ったからな・・そろそろ増設が必要かな(汗)。
あっという間に過ぎ去った2011年渓流シーズン。データの整理やバックアップのために、デジカメ画像がたくさん詰まったフォルダをうっかり開くと、ついつい次々と楽しかったシーンが甦ってしまいます・・(笑)。

今年も釣行の出撃回数だけは何とか稼げました・・って言ったって、相変わらず小一時間ほどの短時間お散歩釣行がほとんどでしたけどね・・(苦笑)。
それでも気持ちの良い渓谷に身を置けるだけで、ずいぶんとキモチが癒されたって言うものですなぁ・・フィールドに感謝です!
***********************************************
↓ 3月下旬 まだまだ残雪が多い信州の渓で、ワタシのお決まりお散歩釣行が開幕。
まずはニガテなニンフフィッシングでランディングネット&ロッドを入魂。




↑ 季節を追うごとに渓魚たちを追う・・ベストシーズンのお散歩釣行では贅沢な9寸~尺クラスのイワナや可憐なヤマメたちに出会い感激!
そして今シーズンも素敵なフライフィッシャーたちと、何度か釣行をご一緒させていただきました。
日頃は単独釣行ばかりなワタシなので、同行者がいる釣りはとても勉強になり楽しいことです。

↑ 4月中旬 蒲田川にて無残にも撃沈・・釣れないoko-rocks(苦笑)。


↑ 5月上旬 手強いイワナが棲む渓に挑みました。


↑ 6月上旬 お気楽なお散歩釣行でなんて釣れちゃイケない尺イワナ!短時間ながらワンチャンスの幸運が降りていました(笑)。


↑ 6月下旬 麗しきネイティブイワナの渓を彷徨う。


↑ 7月中旬 朗らかなFFマンとの出会い。愛すべきイワナたちと戯れ、釣り談義に花が咲きました。





↑ 8月~夏休み 家族での釣行連戦。親バカ&釣りバカなoko父さんが一番楽しそうにしていましたね~(笑)。
釣れない季節を盛り上げて楽しませてくれたのは、実は子供たちの無邪気な笑顔だったのかも・・。


↑ 9月渓流シーズンラストスパート しかし台風の影響などもあり、何だか不完全燃焼なフィナーレ・・。
でもまぁ、文句は言っちゃイケませんね(笑)。ズタズタになってしまった渓には、来シーズンの回復力に期待します!
***********************************************
皆さんお疲れ様でした!そして今シーズンも多くのFFマンやブロガーの方々から釣行のお誘いをただいたのに、なかなかワタシが日程を合わせられずスミマセンでした m(__)m
来年こそは一人でも多くのフライフィッシャーとの出会いが実現できればいいなぁ・・。
それらをフォトフレームに入れてリビングの壁や棚に飾ったりすると、普通の写真とはひと味違う趣で楽しめます。
気が付けばワタシの旧式デスクトップPCのハードディスクの空き容量がいよいよ残り僅かです・・今年も何だかんだとデジタルカメラで写真やムービーをいっぱい撮ったからな・・そろそろ増設が必要かな(汗)。
あっという間に過ぎ去った2011年渓流シーズン。データの整理やバックアップのために、デジカメ画像がたくさん詰まったフォルダをうっかり開くと、ついつい次々と楽しかったシーンが甦ってしまいます・・(笑)。

今年も釣行の出撃回数だけは何とか稼げました・・って言ったって、相変わらず小一時間ほどの短時間お散歩釣行がほとんどでしたけどね・・(苦笑)。
それでも気持ちの良い渓谷に身を置けるだけで、ずいぶんとキモチが癒されたって言うものですなぁ・・フィールドに感謝です!
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↓ 3月下旬 まだまだ残雪が多い信州の渓で、ワタシのお決まりお散歩釣行が開幕。
まずはニガテなニンフフィッシングでランディングネット&ロッドを入魂。




↑ 季節を追うごとに渓魚たちを追う・・ベストシーズンのお散歩釣行では贅沢な9寸~尺クラスのイワナや可憐なヤマメたちに出会い感激!
そして今シーズンも素敵なフライフィッシャーたちと、何度か釣行をご一緒させていただきました。
日頃は単独釣行ばかりなワタシなので、同行者がいる釣りはとても勉強になり楽しいことです。

↑ 4月中旬 蒲田川にて無残にも撃沈・・釣れないoko-rocks(苦笑)。


↑ 5月上旬 手強いイワナが棲む渓に挑みました。


↑ 6月上旬 お気楽なお散歩釣行でなんて釣れちゃイケない尺イワナ!短時間ながらワンチャンスの幸運が降りていました(笑)。


↑ 6月下旬 麗しきネイティブイワナの渓を彷徨う。


↑ 7月中旬 朗らかなFFマンとの出会い。愛すべきイワナたちと戯れ、釣り談義に花が咲きました。





↑ 8月~夏休み 家族での釣行連戦。親バカ&釣りバカなoko父さんが一番楽しそうにしていましたね~(笑)。
釣れない季節を盛り上げて楽しませてくれたのは、実は子供たちの無邪気な笑顔だったのかも・・。


↑ 9月渓流シーズンラストスパート しかし台風の影響などもあり、何だか不完全燃焼なフィナーレ・・。
でもまぁ、文句は言っちゃイケませんね(笑)。ズタズタになってしまった渓には、来シーズンの回復力に期待します!
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皆さんお疲れ様でした!そして今シーズンも多くのFFマンやブロガーの方々から釣行のお誘いをただいたのに、なかなかワタシが日程を合わせられずスミマセンでした m(__)m
来年こそは一人でも多くのフライフィッシャーとの出会いが実現できればいいなぁ・・。
2011年10月23日
ラストチャンス・クリップルに憧れて。
クリップル・ダンというフライパターンを知ったのはいつのことだったか・・
・・当時まだエルクへアカディスやパラシュートくらいしかタイイングできなかったワタシには、「何だかややこしい形状のフライなんだな・・」と言うのが正直なところでした。
「サーフェイスフィルムに絡み、斜め45度で半沈み・・抜け殻を引きずり、羽化途中の状態や失敗した個体を演出するフライ・・etc」
フライパターンブックや雑誌のフライ記事などで幾度となく紹介されてきて、今やそのポテンシャルは多くのフライフィッシャーが認めるところですね。
でも正直なところ「そこまでサカナに媚びなくちゃ、気むずかしいトラウトたちは釣れないのか・・フライフィッシングは奥が深いなぁ・・」と、悩める釣れないフライマンoko-rocksを、ますます悩ませたフライの一つでもありましたな・・ハイ・・(汗)。

↑ フライフィッシングの聖地ヘンリーズフォークの有名ポイント「ラストチャンス」にちなんで名付けられたという#16 ラストチャンス・クリップル。
オリジナルとはマテリアルなどのレシピが若干違いますが、ワタシ的ラストチャンスクリップルはこんなカンジ。
本当はTMC100などのスタンダードフックに巻いたほうがバランスが良いんだけど、どうしてもMARUTO d04 というちょっぴりワイドゲイブ&極細ファインワイヤーのバーブレスフックがワタシの好みなので、見た目がやや寸詰まりになってます。
それにしても、なんともカッコいいネーミングじゃないですか!「最後のチャンスに祈りを込めて賭けるフライ!」みたいで。ワタシの釣りバカ魂をグワングワンと揺さぶりますね~(笑)。


↑ こちらは小さめサイズのフックにタイイングした#18 コカゲロウクリップル。シャックにはキンキー(縮れた)ズィーロンをあしらって繊細さを強調。
シンセティックマテリアルって侮ってはイケナイな・・ほんの少量付けただけなのに、とてもキラキラと艶かしくアピールしますね。
夜な夜な家族に隠れてフライをコップの水に浮かべてテストしちゃったりなんかして(笑)。
・・でも今そこで笑っているアナタ!実はワタシと同じようなことしている方もけっこういるんじゃないですかね~(笑)・・図星でしょ?!

ワタシにとってフライとは思い入れたっぷりのアイテムです。そしてラストチャンス・クリップル・・自分にとって「カッコいいフライ」のひとつでもり、憧れのフライパターンです。
いつかワタシも自分でタイイングしたフライに、「悪あがき淵クリップル」だとか「撃沈の谷のイマージャー」だとか・・好き勝手な思い込みを注入してネーミングするような、イカれたフライフィッシャーになるんだろうな・・って言うか、もうなっていますけどネ・・(苦笑)。
***********************************************
フック : MARUTO d04 #16~20
ウィング : CDC(タン)
ボディー : ストリップドグースクイル(ブラウン、オリーブ、クリームホワイトなど)
ハックル: シルバーバジャー、グリズリー、ブラウン
ソラックス: フライライト、ファインダブなど(PMD、クリームバリアント)
テール&シャック: シールスファー&コック・デ・レオン(ラストチャンス・クリップル)
キンキーズィーロン(コカゲロウ・クリップル)
・・当時まだエルクへアカディスやパラシュートくらいしかタイイングできなかったワタシには、「何だかややこしい形状のフライなんだな・・」と言うのが正直なところでした。
「サーフェイスフィルムに絡み、斜め45度で半沈み・・抜け殻を引きずり、羽化途中の状態や失敗した個体を演出するフライ・・etc」
フライパターンブックや雑誌のフライ記事などで幾度となく紹介されてきて、今やそのポテンシャルは多くのフライフィッシャーが認めるところですね。
でも正直なところ「そこまでサカナに媚びなくちゃ、気むずかしいトラウトたちは釣れないのか・・フライフィッシングは奥が深いなぁ・・」と、悩める釣れないフライマンoko-rocksを、ますます悩ませたフライの一つでもありましたな・・ハイ・・(汗)。

↑ フライフィッシングの聖地ヘンリーズフォークの有名ポイント「ラストチャンス」にちなんで名付けられたという#16 ラストチャンス・クリップル。
オリジナルとはマテリアルなどのレシピが若干違いますが、ワタシ的ラストチャンスクリップルはこんなカンジ。
本当はTMC100などのスタンダードフックに巻いたほうがバランスが良いんだけど、どうしてもMARUTO d04 というちょっぴりワイドゲイブ&極細ファインワイヤーのバーブレスフックがワタシの好みなので、見た目がやや寸詰まりになってます。
それにしても、なんともカッコいいネーミングじゃないですか!「最後のチャンスに祈りを込めて賭けるフライ!」みたいで。ワタシの釣りバカ魂をグワングワンと揺さぶりますね~(笑)。


↑ こちらは小さめサイズのフックにタイイングした#18 コカゲロウクリップル。シャックにはキンキー(縮れた)ズィーロンをあしらって繊細さを強調。
シンセティックマテリアルって侮ってはイケナイな・・ほんの少量付けただけなのに、とてもキラキラと艶かしくアピールしますね。
夜な夜な家族に隠れてフライをコップの水に浮かべてテストしちゃったりなんかして(笑)。
・・でも今そこで笑っているアナタ!実はワタシと同じようなことしている方もけっこういるんじゃないですかね~(笑)・・図星でしょ?!

ワタシにとってフライとは思い入れたっぷりのアイテムです。そしてラストチャンス・クリップル・・自分にとって「カッコいいフライ」のひとつでもり、憧れのフライパターンです。
いつかワタシも自分でタイイングしたフライに、「悪あがき淵クリップル」だとか「撃沈の谷のイマージャー」だとか・・好き勝手な思い込みを注入してネーミングするような、イカれたフライフィッシャーになるんだろうな・・って言うか、もうなっていますけどネ・・(苦笑)。
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フック : MARUTO d04 #16~20
ウィング : CDC(タン)
ボディー : ストリップドグースクイル(ブラウン、オリーブ、クリームホワイトなど)
ハックル: シルバーバジャー、グリズリー、ブラウン
ソラックス: フライライト、ファインダブなど(PMD、クリームバリアント)
テール&シャック: シールスファー&コック・デ・レオン(ラストチャンス・クリップル)
キンキーズィーロン(コカゲロウ・クリップル)
2011年10月17日
スローな秋の一日。
明け方まで降った雨が上がると、一気に爽やかな秋空が広がりました。
家族で地元のスポーツイベントにエントリーして、夏を思わせるような陽気の中で心地よく汗をかくのもまたよし。
たまたまコンデジの撮影モードダイヤルがずれていて、偶然何となく雰囲気のある写真が撮れたのもまたよし・・(笑)。

閉会式では我が家も「家族賞」で表彰され、小さなトロフィーと商品のりんごをいただきました。
「うわぁ~!本物のトロフィーだぁ~!」
子供たちは大喜び。そんなに喜んでもらえると、親バカとしても参加した甲斐があったってもんです(笑)。
大会が終わって帰宅して、午後のまだお日様が高い時間だけど、「お疲れさま~!」っと気分良く缶ビールを(あっ?発泡酒ね)グビグビ・・。
ほろ酔いで調子に乗って、今度は子供たちとキャス練をしたり・・(笑)。


スローな気分ですごした秋の一日。夜の早い時間にリビングでうたた寝して撃沈・・zzz
慌しい日常をしばし忘れて酔っ払っていたokoオヤジだったのでした・・(苦笑)。
家族で地元のスポーツイベントにエントリーして、夏を思わせるような陽気の中で心地よく汗をかくのもまたよし。
たまたまコンデジの撮影モードダイヤルがずれていて、偶然何となく雰囲気のある写真が撮れたのもまたよし・・(笑)。

閉会式では我が家も「家族賞」で表彰され、小さなトロフィーと商品のりんごをいただきました。
「うわぁ~!本物のトロフィーだぁ~!」
子供たちは大喜び。そんなに喜んでもらえると、親バカとしても参加した甲斐があったってもんです(笑)。
大会が終わって帰宅して、午後のまだお日様が高い時間だけど、「お疲れさま~!」っと気分良く缶ビールを(あっ?発泡酒ね)グビグビ・・。
ほろ酔いで調子に乗って、今度は子供たちとキャス練をしたり・・(笑)。


スローな気分ですごした秋の一日。夜の早い時間にリビングでうたた寝して撃沈・・zzz
慌しい日常をしばし忘れて酔っ払っていたokoオヤジだったのでした・・(苦笑)。
タグ :スロー
2011年10月09日
ジムニーJA11 ヘッドライト交換。
ある夜気が付くと、ワタシのジムニーのヘッドライトの灯りが・・ん?あれれ??一個しか点いてないじゃないか?!
どうやら左のヘッドライトが切れているようです・・こりゃ即交換だな・・。
帰宅していつもお世話になっている、ジムニーJA11ユーザーにありがたい初心者向けの整備・カスタムのサイトを閲覧すると・・
・・ええ~っ?!どうやらJA11などの年式モデルは、純正ヘッドライトがシールドビームのためバルブ交換式が出来ず、本体ごとそっくり交換だとか・・(汗)。
こりゃいっそのこと市販のハロゲンライトに交換したほうが良いようですな・・。

・・ということであれこれネットで物色して、注文翌日に入手したのはスタンレー製のハロゲンランプ(写真左下)。
純正のヘッドライト(写真右下)と比較すると、ガラス面の湾曲や本体の輝きがずいぶんと違いますね。
手順どおりにフロントグリルを取り外し、ヘッドライト本体を取り外す・・おっ?意外に簡単ね。
ライトリングを新品のランプに装着して、再びジムニーの本体に取り付ける。
3極カプラーを本体に差し込み、ここでライトのテスト・・よし、無事に点灯しました ♪




な~んだ、やってみれば何のことはない作業。素人なワタシでも、ものの15分もかからず交換完了。続いて右側ライトもハロゲンランプに交換。
純正パーツよりも安上がりに購入できて(2個セットで純正ランプ一個の価格以下です)、しかも作業もこんならくちんならば、ライトが切れる前に交換すればよかったかな(笑)。
しかも以前よりも明らかにライトも明るくなって快適夜間走行が実現です。
・・うむむ、前々から「我が田舎町の夜道は暗いなぁ・・」と思っていたワタシでしたが、「そもそもワタシの老朽化したポンコツジムニーのライトが暗かったのか・・」と、今さらながらに気付きました(苦笑)。
あぁ、これでこれからは安心して薄暗い渓谷やイブニングに出撃できそう・・来シーズンが待ち遠しいです←気が早すぎだろ、オイ・・(苦笑)。
***********************************************
運動会やらお祭りやら。秋の行事やイベント続きです。心地よい秋晴れの日には、いつまでも空を見上げてしまうのは何故なんだろう・・(笑)。

どうやら左のヘッドライトが切れているようです・・こりゃ即交換だな・・。
帰宅していつもお世話になっている、ジムニーJA11ユーザーにありがたい初心者向けの整備・カスタムのサイトを閲覧すると・・
・・ええ~っ?!どうやらJA11などの年式モデルは、純正ヘッドライトがシールドビームのためバルブ交換式が出来ず、本体ごとそっくり交換だとか・・(汗)。
こりゃいっそのこと市販のハロゲンライトに交換したほうが良いようですな・・。

・・ということであれこれネットで物色して、注文翌日に入手したのはスタンレー製のハロゲンランプ(写真左下)。
純正のヘッドライト(写真右下)と比較すると、ガラス面の湾曲や本体の輝きがずいぶんと違いますね。
手順どおりにフロントグリルを取り外し、ヘッドライト本体を取り外す・・おっ?意外に簡単ね。
ライトリングを新品のランプに装着して、再びジムニーの本体に取り付ける。
3極カプラーを本体に差し込み、ここでライトのテスト・・よし、無事に点灯しました ♪




な~んだ、やってみれば何のことはない作業。素人なワタシでも、ものの15分もかからず交換完了。続いて右側ライトもハロゲンランプに交換。
純正パーツよりも安上がりに購入できて(2個セットで純正ランプ一個の価格以下です)、しかも作業もこんならくちんならば、ライトが切れる前に交換すればよかったかな(笑)。
しかも以前よりも明らかにライトも明るくなって快適夜間走行が実現です。
・・うむむ、前々から「我が田舎町の夜道は暗いなぁ・・」と思っていたワタシでしたが、「そもそもワタシの老朽化したポンコツジムニーのライトが暗かったのか・・」と、今さらながらに気付きました(苦笑)。
あぁ、これでこれからは安心して薄暗い渓谷やイブニングに出撃できそう・・来シーズンが待ち遠しいです←気が早すぎだろ、オイ・・(苦笑)。
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運動会やらお祭りやら。秋の行事やイベント続きです。心地よい秋晴れの日には、いつまでも空を見上げてしまうのは何故なんだろう・・(笑)。

