2010年10月10日
手紙を綴り2010年シーズンを振り返る。
渓流シーズンが終了して何だか気が抜けた状態に陥っていたら、北海道からH師匠の手紙が届いた。
老後をフルムーン旅行三昧しているH師匠ご夫妻はどうやら北海道旭川周辺を旅行中のようです。北の大地か・・そういえば1996年の真夏にワタシとH師匠と仲間2人の計4人で北海道釣り&キャンプ旅行をしたっけな~(懐)。
我が家の古いアルバムを開くと、台紙に貼り付けられた写真からは色褪せないような当時の記憶が甦るようでした・・。




今回の北海道でH師匠は、昔の足跡をたどり過去にワタシたちと訪れた朱鞠内湖や支笏湖、道東・北の河川などを巡りたかったらしいのです。
・・ところが年寄り夫婦二人連れの旅行を心配した息子さん御一家も同行することになり、となると観光名所やお孫さんが喜ぶ動物園などに出撃ということになったようで、すると
「なんだかなぁ、ペテンにかけられちまった気分だ(苦笑)。」
と不完全燃焼の思いに駆られて、ホテルでコーヒーでも飲みながら家族にナイショでワタシへの手紙を書き綴っていたそうです(笑)。
そんなH師匠のいつまでも子供みたいな無邪気マインドが面白おかしいような、達者に夫婦水入らずで旅を続ける元気オヤジにエールを贈りたいような、ほのぼのするようなエピソードでした。
ということで、H師匠に今年もワタシの渓流フライフィッシングの戦果報告を兼ねた手紙を綴り、シーズンを振り返ろうか・・。
***********************************************
今年のシーズンインはいつまでたっても訪れない信州の遅い春に参りました・・。それならばと期待して出撃した蒲田川では撃沈寸前(汗)・・5月のゴールデンウィーク頃になってようやく渓魚たちも目覚めはじめたように感じました。
それでもひとたびヤマメやイワナたちがその気になってくれれば、ユキシロなごりの増水に苦しみながらも渓を楽しみました。




フライフィッシングベストシーズンの6月でしたが、あれこれの野暮用や町内会の活動などを掻い潜っての釣行でした。
思いのほかシブい渓もあり、なんとか魚の顔を拝むのがやっとのシーンもありましたが、通い続けた渓では新たな発見も多く、何だかんだで楽しめました(笑)。
例年なら渓によっては魚たちが結構なーバスになったり渇水で苦戦し始める7月なのですが、今年はちょっと様子が違い予想以上に楽しめたことも度々ありました。
梅雨明けまでの低温期が長かったからかなぁ。




そして記録的な猛暑となったキビシイ~8月でした(汗)。でも暑さに負けじと渓に山にプールに海に、キャンプだ遊園地だ観光地へ出撃だ~!で、子供たちのまぶしい笑顔を栄養にた~くさん遊びました(笑)。
・・で、当然どさくさに紛れてチョイ釣りなんかしちゃうoko父さんでして(笑)、はじめて訪れた憧れの地である木曽の渓で遊びました。
そして人生初のアマゴに出会い感激!炎天下の子連れお散歩釣行でタナビラなんか釣れちゃうし、来シーズンも是非とも開拓したいエリアの第一候補となりました。




そしてようやく酷暑も過ぎた9月後半。相変わらず渓のコンディションもまちまちで渓魚たちの反応はシブかったのですが、何とか元気な魚たちがワタシと遊んでくれました。
終盤には婚姻色で彩られた渓魚たちに魅せられ、短時間ながら印象的な釣りを経験できたりもしました。




ということで、ほとんどが短時間釣行だったけど回数だけは一人前に重ねて、トータルで40回以上は渓に立ってフライロッドを振ったかもしれません。
・・でもまぁ、たとえ10回行っても皆さんの一日釣行一回分にも相当しませんが・・(苦笑)。これでも今のワタシには精一杯、釣りに行けただけでも感謝しなくてはなりませぬ。
今シーズンも一応全ての釣行はブログ記事としてアップしました。しかしこれらはあくまでワタシの超個人的な釣行記です。自慢できるほどの戦歴ではないですが、自分にとっては意味のある記録なのです。
たぶん来年の同じ季節ごとに「あぁ、去年はこんなフライで実績をあげていたんだな。あの渓は調子良かったんだな・・。」なんて独りで思うことでしょう(笑)。
***********************************************
来シーズンはどんな渓魚たちがワタシと遊んでくれるだろう・・どんな表情の渓谷を訪れることができるだろう・・。
今年はワタシの諸事情で、お誘いしてくださったフライフィッシャーの方々と釣行をご一緒できるチャンスが少なかったのですが、来年は是非とも!と思ってま~す。
老後をフルムーン旅行三昧しているH師匠ご夫妻はどうやら北海道旭川周辺を旅行中のようです。北の大地か・・そういえば1996年の真夏にワタシとH師匠と仲間2人の計4人で北海道釣り&キャンプ旅行をしたっけな~(懐)。
我が家の古いアルバムを開くと、台紙に貼り付けられた写真からは色褪せないような当時の記憶が甦るようでした・・。




今回の北海道でH師匠は、昔の足跡をたどり過去にワタシたちと訪れた朱鞠内湖や支笏湖、道東・北の河川などを巡りたかったらしいのです。
・・ところが年寄り夫婦二人連れの旅行を心配した息子さん御一家も同行することになり、となると観光名所やお孫さんが喜ぶ動物園などに出撃ということになったようで、すると
「なんだかなぁ、ペテンにかけられちまった気分だ(苦笑)。」
と不完全燃焼の思いに駆られて、ホテルでコーヒーでも飲みながら家族にナイショでワタシへの手紙を書き綴っていたそうです(笑)。
そんなH師匠のいつまでも子供みたいな無邪気マインドが面白おかしいような、達者に夫婦水入らずで旅を続ける元気オヤジにエールを贈りたいような、ほのぼのするようなエピソードでした。
ということで、H師匠に今年もワタシの渓流フライフィッシングの戦果報告を兼ねた手紙を綴り、シーズンを振り返ろうか・・。
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今年のシーズンインはいつまでたっても訪れない信州の遅い春に参りました・・。それならばと期待して出撃した蒲田川では撃沈寸前(汗)・・5月のゴールデンウィーク頃になってようやく渓魚たちも目覚めはじめたように感じました。
それでもひとたびヤマメやイワナたちがその気になってくれれば、ユキシロなごりの増水に苦しみながらも渓を楽しみました。




フライフィッシングベストシーズンの6月でしたが、あれこれの野暮用や町内会の活動などを掻い潜っての釣行でした。
思いのほかシブい渓もあり、なんとか魚の顔を拝むのがやっとのシーンもありましたが、通い続けた渓では新たな発見も多く、何だかんだで楽しめました(笑)。
例年なら渓によっては魚たちが結構なーバスになったり渇水で苦戦し始める7月なのですが、今年はちょっと様子が違い予想以上に楽しめたことも度々ありました。
梅雨明けまでの低温期が長かったからかなぁ。




そして記録的な猛暑となったキビシイ~8月でした(汗)。でも暑さに負けじと渓に山にプールに海に、キャンプだ遊園地だ観光地へ出撃だ~!で、子供たちのまぶしい笑顔を栄養にた~くさん遊びました(笑)。
・・で、当然どさくさに紛れてチョイ釣りなんかしちゃうoko父さんでして(笑)、はじめて訪れた憧れの地である木曽の渓で遊びました。
そして人生初のアマゴに出会い感激!炎天下の子連れお散歩釣行でタナビラなんか釣れちゃうし、来シーズンも是非とも開拓したいエリアの第一候補となりました。




そしてようやく酷暑も過ぎた9月後半。相変わらず渓のコンディションもまちまちで渓魚たちの反応はシブかったのですが、何とか元気な魚たちがワタシと遊んでくれました。
終盤には婚姻色で彩られた渓魚たちに魅せられ、短時間ながら印象的な釣りを経験できたりもしました。




ということで、ほとんどが短時間釣行だったけど回数だけは一人前に重ねて、トータルで40回以上は渓に立ってフライロッドを振ったかもしれません。
・・でもまぁ、たとえ10回行っても皆さんの一日釣行一回分にも相当しませんが・・(苦笑)。これでも今のワタシには精一杯、釣りに行けただけでも感謝しなくてはなりませぬ。
今シーズンも一応全ての釣行はブログ記事としてアップしました。しかしこれらはあくまでワタシの超個人的な釣行記です。自慢できるほどの戦歴ではないですが、自分にとっては意味のある記録なのです。
たぶん来年の同じ季節ごとに「あぁ、去年はこんなフライで実績をあげていたんだな。あの渓は調子良かったんだな・・。」なんて独りで思うことでしょう(笑)。
***********************************************
来シーズンはどんな渓魚たちがワタシと遊んでくれるだろう・・どんな表情の渓谷を訪れることができるだろう・・。
今年はワタシの諸事情で、お誘いしてくださったフライフィッシャーの方々と釣行をご一緒できるチャンスが少なかったのですが、来年は是非とも!と思ってま~す。
Posted by oko at 20:49│Comments(4)
│徒然書き物や釣りの思い出
この記事へのコメント
こんばんは
恒例のお手紙のやり取り、素敵ですね。
> 自慢できるほどの戦歴ではない…
なんて、なんというご謙遜。
素敵な渓魚がいっぱいの誰が見ても良い釣果だったと思います!
恒例のお手紙のやり取り、素敵ですね。
> 自慢できるほどの戦歴ではない…
なんて、なんというご謙遜。
素敵な渓魚がいっぱいの誰が見ても良い釣果だったと思います!
Posted by jbopper
at 2010年10月12日 19:50

こんにちは。
師匠との手紙のやりとりをするって、いいですね。
いつも、時短釣行でも十分中身の濃い釣りをしてるな~、
と感心しています。
少ない釣行時間を誰よりも有効に釣っていると思います。
腕と経験が無くては出来ないことです。
師匠との手紙のやりとりをするって、いいですね。
いつも、時短釣行でも十分中身の濃い釣りをしてるな~、
と感心しています。
少ない釣行時間を誰よりも有効に釣っていると思います。
腕と経験が無くては出来ないことです。
Posted by KIF at 2010年10月13日 12:57
こんばんは、jbopperさん!
ショボい短時間釣行ばかりでしたが、今シーズンは運が良かったのか印象に残るような渓魚やヒットシーンに出会えましたよ!
「脱・万年ビギナー」を宣言したシーズンでしたからね(笑)。それなりにキモチが入っていたかもしれません(笑)。
ショボい短時間釣行ばかりでしたが、今シーズンは運が良かったのか印象に残るような渓魚やヒットシーンに出会えましたよ!
「脱・万年ビギナー」を宣言したシーズンでしたからね(笑)。それなりにキモチが入っていたかもしれません(笑)。
Posted by oko-rocks
at 2010年10月13日 23:48

こんばんは、KIFさん!
ウデも経験も乏しいワタシですけどね・・(苦笑)。
今シーズンはブログタイトルを変更したり、「脱・万年ビギナー宣言」をしたりしたので、たとえ短時間でも毎回の釣りにはそれぞれ思い入れがありました。
来シーズンは、もうちょい上達したいっす!
ウデも経験も乏しいワタシですけどね・・(苦笑)。
今シーズンはブログタイトルを変更したり、「脱・万年ビギナー宣言」をしたりしたので、たとえ短時間でも毎回の釣りにはそれぞれ思い入れがありました。
来シーズンは、もうちょい上達したいっす!
Posted by oko-rocks
at 2010年10月13日 23:53
