2008年03月02日
フライフィッシングへの目覚め~エピソードⅢ
先日アップした「フライフィッシングへの目覚め~エピソードⅠ」およびエピソードⅡの続きです。ちなみにこれも決して「ワタシの堂々たる輝く釣り実績をご披露!」というわけではありません(笑)。自分の釣り歴やルーツについて自分なりに再確認して書いてみたくなったのです。
むやみやたらにお暇な方時間のある方は読んでやってくださ~い(笑)。
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ほろ苦くも甘く切ない思い出が残ったワタシの実質フライフィッシングデビューシーン。フライフィッシングの悦びと可能性を垣間見た想いに浸り、その後はアタマの中が完全に「フライ!フライ!フライ!」に侵されてしまいました(汗)。

お馴染みとなった芦ノ湖釣行や各地の管理釣り場ではルアーフィッシング一辺倒だったワタシに徐々に変化が訪れました。本来は気分転換のつもりで持参したフライロッドを振る割合が増加したのです。
そしてその頃もっぱら親しんでいた湖やポンドタイプのフィールドという特性上シンキングライン&マラブー、ウーリーバガー、アオミドロなどのストリーマーなどを多用して楽しんでいましたが、入門タックルでは段々ワタシなりに不満が感じられるようになりました。
そうなるとワタシの探求欲は留まることを知りません。当然ネット環境などまだ無い時代、釣り雑誌と店舗カタログや釣具メーカーパンフレットが主な情報源。
そしてなんといってもワタシがこの頃最大の影響を受けた極めつけは、当時人気釣り番組でフィッシングキャスターとして活躍していた故西山徹氏の存在でした。
番組では彼が開発に携わる大手釣具メーカーのフライタックルが当然紹介されていました。その中でも西山氏が#6ロッドで芦ノ湖や河口湖のトラウトからパンフィッシュ、多摩川の鯉、西表島のユゴイや南方の汽水域の黒鯛まで釣りまくってるのをみてワタシはとても憧れていました。
「フライロッド一つで何でも釣ってしまう・・カッコいいなぁ!」
そしてワタシはこの釣り番組の思惑通り(かな?)番組で西山氏が使っていたハイグレードモデルの廉価版ロッド「Daiwa Alltmor 866 8'6" #6 」を入手。それに合わせたのは新宿の某フライショップで一目惚れした「ORVIS BAR-STOCK C.F.O Ⅳ」でした。
ワタシが本気でフライフィッシングを始めて以来最初に手にした記念すべきこの本格的フライタックル。その後の芦ノ湖・河口湖・野反湖・野尻湖のトラウトやスモールマウスバス・パンフィッシュからカナダ・BC州のカットスロートなど、いろいろな渓魚との思い出があるロッドです。
当時枕元に置いて熟読していた西山氏のフライフィッシング教書の「最初の一本は6番ロッドでキャスティングを身につけよう」との教えどおり選びました。
さすがにワタシが最初に購入した安価なフライ入門セットのタックルとは段違いなクオリティーで、ガイドからスルスルと長く伸びたフライラインの表面の質感すら手元に伝わりヒットした渓魚の躍動感がビシビシ体感できる・・感動しました。
この後も更にフライリールのスペアスプールにはフローティングラインとシューティングヘッド風に加工したタイプIのシンキングラインを巻き分けて使用し、釣れないワタシとしてはそこそこ実績をあげることができました。
しかし相変わらず釣りのスタイルとしては遠投してグリグリフライをリトリーブ&ヒット!ルアーフィッシングの延長線とも言えます。
やがてワタシが子供の頃より憧れ愛しく想う渓にフライフィッシング初挑戦となりました。しかし本州の典型的な渓流では#6ロッドを心地よく振れるフィールドは稀です。
中小規模の人気河川に出掛けてはみたものの、なんと言うか・・例えるならば曲がりくねった細い未舗装の林道を大排気量のオンロードモンスターバイクで疾走しようとしているようで・・やはり釣り場のスケールとタックルのバランスの必要性を痛感しました。
そして何より湖やポンドでの釣りよりも更に、ある意味格段に繊細な世界に改めて戸惑いました・・。

それでも東北 岩手の心優しい渓魚たちは、そんなワタシの期待に応えて顔を出してくれたりもしました。嬉しかったなぁ~(喜)!
記念すべきワタシのフライフィッシングでの初渓魚「岩手純朴イワナ」。震える手で慌ててコンパクトカメラで撮影した写真は、決してよくは写っていませんが今でもワタシにとって心に残る一枚です。
その後、やはり渓の魅力にとりつかれたワタシは早速渓流向きのフライタックルを探索に、またまた釣具店を渡り歩く日々を始めたのでした(笑)。
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oko-rocksのフライフィッシングへの目覚め・・この記事の続編はまたまた後日アップします。
むやみやたらにお暇な方時間のある方は読んでやってくださ~い(笑)。
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ほろ苦くも甘く切ない思い出が残ったワタシの実質フライフィッシングデビューシーン。フライフィッシングの悦びと可能性を垣間見た想いに浸り、その後はアタマの中が完全に「フライ!フライ!フライ!」に侵されてしまいました(汗)。

お馴染みとなった芦ノ湖釣行や各地の管理釣り場ではルアーフィッシング一辺倒だったワタシに徐々に変化が訪れました。本来は気分転換のつもりで持参したフライロッドを振る割合が増加したのです。
そしてその頃もっぱら親しんでいた湖やポンドタイプのフィールドという特性上シンキングライン&マラブー、ウーリーバガー、アオミドロなどのストリーマーなどを多用して楽しんでいましたが、入門タックルでは段々ワタシなりに不満が感じられるようになりました。

そしてなんといってもワタシがこの頃最大の影響を受けた極めつけは、当時人気釣り番組でフィッシングキャスターとして活躍していた故西山徹氏の存在でした。
番組では彼が開発に携わる大手釣具メーカーのフライタックルが当然紹介されていました。その中でも西山氏が#6ロッドで芦ノ湖や河口湖のトラウトからパンフィッシュ、多摩川の鯉、西表島のユゴイや南方の汽水域の黒鯛まで釣りまくってるのをみてワタシはとても憧れていました。
「フライロッド一つで何でも釣ってしまう・・カッコいいなぁ!」
そしてワタシはこの釣り番組の思惑通り(かな?)番組で西山氏が使っていたハイグレードモデルの廉価版ロッド「Daiwa Alltmor 866 8'6" #6 」を入手。それに合わせたのは新宿の某フライショップで一目惚れした「ORVIS BAR-STOCK C.F.O Ⅳ」でした。

当時枕元に置いて熟読していた西山氏のフライフィッシング教書の「最初の一本は6番ロッドでキャスティングを身につけよう」との教えどおり選びました。
さすがにワタシが最初に購入した安価なフライ入門セットのタックルとは段違いなクオリティーで、ガイドからスルスルと長く伸びたフライラインの表面の質感すら手元に伝わりヒットした渓魚の躍動感がビシビシ体感できる・・感動しました。
この後も更にフライリールのスペアスプールにはフローティングラインとシューティングヘッド風に加工したタイプIのシンキングラインを巻き分けて使用し、釣れないワタシとしてはそこそこ実績をあげることができました。
しかし相変わらず釣りのスタイルとしては遠投してグリグリフライをリトリーブ&ヒット!ルアーフィッシングの延長線とも言えます。
やがてワタシが子供の頃より憧れ愛しく想う渓にフライフィッシング初挑戦となりました。しかし本州の典型的な渓流では#6ロッドを心地よく振れるフィールドは稀です。
中小規模の人気河川に出掛けてはみたものの、なんと言うか・・例えるならば曲がりくねった細い未舗装の林道を大排気量のオンロードモンスターバイクで疾走しようとしているようで・・やはり釣り場のスケールとタックルのバランスの必要性を痛感しました。
そして何より湖やポンドでの釣りよりも更に、ある意味格段に繊細な世界に改めて戸惑いました・・。

それでも東北 岩手の心優しい渓魚たちは、そんなワタシの期待に応えて顔を出してくれたりもしました。嬉しかったなぁ~(喜)!
記念すべきワタシのフライフィッシングでの初渓魚「岩手純朴イワナ」。震える手で慌ててコンパクトカメラで撮影した写真は、決してよくは写っていませんが今でもワタシにとって心に残る一枚です。
その後、やはり渓の魅力にとりつかれたワタシは早速渓流向きのフライタックルを探索に、またまた釣具店を渡り歩く日々を始めたのでした(笑)。
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oko-rocksのフライフィッシングへの目覚め・・この記事の続編はまたまた後日アップします。
Posted by oko at 20:57│Comments(2)
│徒然書き物や釣りの思い出
この記事へのコメント
こんばんは!
コメント、ありがとうございました。
巷では解禁ということですが、お互い解禁は少し先になるのでしょうか(笑)。
フライが本当に好きな気持ち、伝わってきますよ!
今シーズンも心に残る釣りを!!
コメント、ありがとうございました。
巷では解禁ということですが、お互い解禁は少し先になるのでしょうか(笑)。
フライが本当に好きな気持ち、伝わってきますよ!
今シーズンも心に残る釣りを!!
Posted by yuzupapa223 at 2008年03月03日 00:00
こんばんは、yuzupapa223さん!
みなさん解禁ということでかなりの盛り上がりを見せていますが、我々は・・ですね。まぁマイペースで行きましょうかね(笑)。
今シーズンはもう少し前進を!・・と目論んではいますがなかなか難しい状況もあり・・ですね(汗)。
みなさん解禁ということでかなりの盛り上がりを見せていますが、我々は・・ですね。まぁマイペースで行きましょうかね(笑)。
今シーズンはもう少し前進を!・・と目論んではいますがなかなか難しい状況もあり・・ですね(汗)。
Posted by oko-rocks
at 2008年03月03日 00:14
